”SES転職を有利に”求人を探す前に知ってほしい!未経験・インフラエンジニアが転職する際確認すべき5つのポイント

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インフラエンジニアの将来性と年収

インフラエンジニアは、最初の1〜2年は給料の上がり方が緩やかです。でも、これは裏を返せばスキルを積めば積むほど、右肩上がりで伸び続けられる業界ということ。

ネットワーク・サーバーの基礎から始まり、クラウド・セキュリティへと専門性を広げていけば、30代で年収500万、その先700〜1,000万超えも十分現実的です。しかもAIが普及するほどインフラの需要は増し、将来にわたって安定して必要とされる硬い業界でもあります。

複数の転職エージェントへの相談、そして実際に複数のSES会社の採用担当者と面接・直接対話を重ねてきた現役エンジニアが、求人票だけでは絶対にわからないSES業界のリアルをお届けし、これからSES企業への転職を考えている皆さんの、間違いない企業選びを後押しします!

現役SEねこの手
現役SEねこの手

私自身、最初の会社選びで給料の仕組みを確認せずに入社して後悔した経験があります。
絶対に事前に確認してください!

① 給料の仕組みを確認する

SES会社によって、給料の仕組みは大きく2パターンに分かれます。
【固定給タイプ】 基本給が固定で、賞与は会社によって年1回〜2回と異なります。給料アップは会社の評価制度や配属先の案件内容によって変わります。賞与が年2回ある会社は評価が給料に反映されやすい傾向があるので、固定給タイプの会社を選ぶ際は賞与回数も必ず確認しましょう。
【単価連動タイプ】 配属先の単価の60〜80%が給料に反映されます。高単価の案件に入れれば収入が上がりやすい反面、次の配属先によっては給料が下がるリスクもあります。


どちらが良いとは一概には言えません。大切なのは入社前に給料の仕組み・評価制度・賞与回数をしっかり確認しておくことです。

ねこの手
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個人的には最初のSES会社は固定給タイプがおすすめです。収入は安定しているので、まずはスキルアップに集中できます!ただし評価制度と賞与回数は必ず確認してください。

② 営業力・取引先を確認する

SES会社の営業力は、あなたが携われる案件の質に直結します。

注目すべきは取引先の顔ぶれです。プライム企業(元請け)との直接取引が多い会社ほど、上流工程の業務に携わりやすく、履歴書に書けるスキルや経験が積みやすくなります。

求人票でも「プライム案件多数」とアピールしている会社は多いので、面接時に具体的な取引先企業名を聞いてみるのがおすすめです。

ただし一つ注意点があります。良い案件を持っている会社でも、必ずそこにアサインされる保証はありません。私自身も良い案件があると聞いて入社したものの、なかなか希望の現場に入れなかった経験があります。

案件の質だけでなく、どうやってアサインが決まるのかも面接で確認しておくと安心です。

ねこの手
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良い案件があると聞いて入社したのに、なかなかアサインされなかった経験があります。案件のアサイン方法も必ず聞いておきましょう

③ 研修制度を確認する

未経験からITエンジニアを目指すなら、入社後の研修制度は絶対に確認すべきポイントです。

研修なしでいきなり現場に放り込まれる会社も実際に存在します。最低限のIT基礎知識がない状態で現場に入ると、周囲についていけず自信を失うリスクがあります。

確認すべき点はこの3つです。

・研修期間はどのくらいあるか ・座学だけでなく実機を使った実践研修があるか ・研修後のフォロー体制はあるか

面接では「研修内容を具体的に教えてください」と聞くだけで、会社の本気度がわかります。

ねこの手
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自社研修を行っているのか、どのような資格取得に力を入れて実施しているかも事前確認するといいですね

④ 営業とのコミュニケーション頻度を確認する

現場に入ってからの成長を給料に反映させるには、配属元の営業担当との連携が重要です。

定期的な面談がある会社は、現場での評価や自分の希望をしっかり拾ってもらえます。逆に面談がほとんどない会社は、頑張っても誰にも気づかれず給料に反映されないまま時間だけが過ぎることも。

面接時に「営業担当との面談はどのくらいの頻度でありますか?」と一言聞くだけで、その会社のエンジニアへの向き合い方がわかりますよ。

ねこの手
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面談が少ない会社では頑張りが給料に反映されにくい傾向も。

頻度と現場評価制度は必ず確認しましょう!

⑤ 資格補助制度を確認する

SESのインフラエンジニアとして最初の1〜2年、現場評価だけで給料を大きく上げるのは正直難しいです。

そこで最初の数年で収入を上げる最も現実的な方法が、資格取得による給料アップです。会社によっては資格1つ取得するごとに月5,000〜30,000円が給料に加算されます。

資格補助制度が充実している会社は、エンジニアの成長を本気で応援している証拠でもあります。給料アップ・スキルアップ・将来の転職市場での価値アップ、一石三鳥の制度なので必ず確認しましょう。

ねこの手
ねこの手

実は会社によって資格取得時の報酬金の制度は結構違ったり、、、
A社では報奨金1万(1度のみ)に対し、B社は月給5000円UPと
1年間にしてみたら5万円以上も違うことも!

まとめ|SES会社選びで失敗しないために

今回紹介した5つのポイントをおさらいします。

① 給料の仕組みを確認する

② 営業力・取引先を確認する

③ 研修制度を確認する

④ 営業とのコミュニケーション頻度を確認する

⑤ 資格補助制度を確認する

SES会社は数えきれないほど存在しますが、この5つを確認するだけで会社選びの精度は格段に上がります。

正直、私自身もこれらを知らずに入社して後悔した部分があります。だからこそ、同じ失敗を繰り返してほしくない。

最初の会社選びがその後のキャリアを大きく左右します。焦らず、しっかり比較して、自分に合ったSES会社を見つけてくださいね。心より応援してます!

まずは転職エージェントにどんな企業があるか、どこの部分を重要視しているかなど相談してみるのが第一歩。使えるモノはなんでも使う精神で有利に進めていきましょう!

画像参考:
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